フィンランド南部の高校で7日、男子生徒が銃を発砲し、少なくとも8人が死亡した。事件が起きたのは、南部トゥースラの高校で、小型拳銃を持った18歳の男子生徒が、授業中に生徒や校長に向かって発砲し、少なくとも8人が死亡、12人以上が負傷した。犯人は、頭を撃って自殺した。犯人は、犯行前に動画投稿サイト「YouTube」で、高校での大量殺人を予告していた。

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死を覚悟した歴戦の戦士ランボー。いよいよ最後の戦いに挑む
映画「ランボー 最後の戦場」(来年夏公開)の公式劇中写真が7日、日本初公開された。監督・主演の米俳優、シルベスター・スタローン(61)が生んだ「ロッキー」と並ぶ大ヒットシリーズの、20年ぶりの復活作にして最終章。スタローンはサンケイスポーツにメッセージを寄せ、今作の舞台、ミャンマーの軍事政権を激しく批判した。
超話題作がベールを脱いだ。還暦を迎えたスタローンが、「ロッキー」に続き、自身の2大代表シリーズに幕引きする。
目的を失い、タイ、ミャンマーの国境付近で隠遁生活を送るランボーが、ミャンマー政府の弾圧に苦しむ先住民族カレン族の実態を知り、立ち上がる物語。スタローンは「かつてない最高の筋肉で臨む」と、シリーズ集大成のムキムキボディーで肉弾ファイトを見せる。
撮影は今年2−4、9月にミャンマーとタイで撮影。ミャンマーでは今年9月、反政府デモを取材中の日本人カメラマン、長井健司さん(50)が殺害されるなど、混乱を極めている。
スタローンはサンケイスポーツにメッセージを寄せ、「現在のミャンマー政権は世界でもっとも残忍な政権だ。国民の多くは、常に脱出を試みている。難民の多くは深刻な栄養失調で、中には治療もままならないのか、傷口にウジ虫がわいている者や、耳を切り落とされている者もいた」と、軍事政権への怒りを表明。前2作は娯楽作に偏り過ぎたとして、今作は第1作の社会派路線へ原点回帰するという。
また、スタローンは終結する2大シリーズについて「『ロッキー・ザ・ファイナル』は50代後半で現役にカムバックし、色々な面でトップであり続けることが重要だった。『ランボー4』は、この世のどこかで行われている不正な事件について、多くの人に発信することを重視した」と、その違いを説明した。
10日から、全国の劇場にポスターと予告編が登場。配給元のギャガでは公開に合わせ、スタローンにプロモーショ来日を要請している。ランボーが26年の戦いを終える最終章が、ブームを再燃させそうだ。
★知らなかった“代償”罰金220万円
今作の撮影に際し、成長ホルモン「ジントロピン」で筋肉隆々の体を作り上げたスタローン。性的能力向上、脂肪減少、シワの除去、筋肉増強、内臓機能の改善などに効果があるそうだが、今年2月、「ロッキー」のPRで豪州を訪れた際、同国への無許可持ち込みが禁止されていることを知らず、空港の税関で足止めを食らってしまった。罰金は約220万円だったとか。




